映画の中の話


みた
「モヒカン、故郷に帰る」 沖田修一
同じものを観ても人によって見方は違う
当たり前なのだけれど当たり前
それがなんとなく面白かった。
現実はこんなに映画にはならないものだ
道具がいっぱい出てくる。なるほど。
映画は現実を凝縮した
濃縮果汁100%ジュースみたいなものかも。
ライブハウスはアースダムだったらしい。
昨日いた。蜘蛛の巣張ってたな