魂は震えずともそこにあって皮膚だけを震わせている(ように見える)

年に一度あるかないかの全社会議をぶっちして六本木
ttr氏に誘っていただいた「塩田千春展:魂がふるえる」
内容は...だいたいここに載っていますよう↓
bijutsutecho.com
彼は赤の糸空間が苦手だ、と言っていた。色の問題かもしれない。
逆に私は黒が強く感じられた。この感覚の差は何だろう、と思う。
2日連続で強い赤を目にしている。目が探しているのか
糸の隙間を伝わって聞こえる音、向こうの音を聞いていた
その後初めて行ったスカイデッキから見る東京が綺麗だった
ガラス越しに見るのと、生で見るのとはだいぶ違う
そのまま飛んでいけそうだ
いつもすぐ近くに感じられる外苑前→渋谷間は
上から見ると結構距離が離れていて驚いた。
六本木はあまり行ったことがない場所なので面白い
お茶してフルーツジュース飲んで昔の話をして帰宅。
互いに頑張ろうと励まし合った。少し先輩なのに後輩のようだ。
魂は震えずともそこにあって皮膚だけを震わせている(ように見える)