チルト、チルと、鬱の間は四谷三丁目にあって
カラオケ招き猫のサンドイッチマンが通る道
金箔コーヒー
ついにてをだした
頂きます
4/12
雨が凄くて雨宿りしてた。
雨雲が通り過ぎるのを待つ
0917
予行演習
on air (shadows Version) always centered at night feat. moby & serpentwithfeet
twitterは文字数（ｒｙだから短めにちゃんと書こう。
心の中と繋がっている音楽を聴くと涙が出てくる。通電する感じだ。電池が入ってないぬいぐるみに電池が入る感覚。自転車に乗っている。今や昔、過去の記憶、昔の人、今の人、知ってる人、知らない人、他者が無くなる。股間に地面の凸凹を感じる。自転車の振動が空気の震えとなり都市の風景に混ざり合い、どこかにある東京の緑の香りになる。耳と目と皮膚の感覚と、自転車には無意識で乗っており、私の意識が消えてしまう。もう、感覚しかそこに存在しない。だからもう、私自身という肉体はなくなっていいんだなと思う。肉体が消えてしまうことを肯定的に捉える。この私の命はもう後半戦に突入しているのだろうか。死期が近いのだろうか。ふいに感じた。
この心はもう誰に伝わらなくてもいい、そう思うのは死がそこにあるからだろうか。
久々に素晴らしい音楽。xtrack氏がshadows Versionを推してた意味がわかった。
on air (shadows Version)
always centered at night feat. moby & serpentwithfeet
