2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
8@aks 誰かのための嘘じゃなくて 嘘は自分のためのものだ 口にしたことは本当になる tt氏は本当のことを嘘のように言う 汚い嘘をつくことを嫌う
白く透明な分厚い膜のような空間に隙間なく包まれている気持ち 色んな音が遠くなっていく かわいいあのこ
閉じこもっていられなくて出てきたみたいだ( ´ ▽ ` )
みた 映画 「Mr.ロン」SABU監督 最後は私もぼろぼろ泣いてしまった。 「お話」はこうであってほしいし 自身のお話はもっと不思議なストーリーだ。 明日にならない今日のためのパーティー 来ない明日を願って今日を生きていく
新しい子がやってきた! 同い年なんだね さっそく少し冬眠 おやすみ
同じ場所、同じメンバー、同じ人たち 狭い世界は心地よいけれどもそれじゃ進展がない 駅前のバスロータリーをくるくる回っているだけでは 降りることもせず、車に乗ったままじゃね 何かを否定する度に脳細胞が死んでくんじゃないか 小さな嘘を重ねる度に毛根…
水曜日の猫は木曜日にも座っている 火曜日にも土曜日も日曜日にも足に腕に絡み付いてくる 長い長い長い黒い毛足を三つ編みして遊んだ お風呂場の縁に座って本を読んでる
edocsdlrow、FLYING BED氏のライブ。 家のすごく近くでやってたのに、間に合わなくて途中から。 アンコールで、聴けなかった新曲をやってくださった 聞いて欲しかったので嬉しいです、と。 この人が音楽活動を続けている間は絶対死なない。 暗闇の中にあるほ…
千葉って空に向かって穴が空いてる 糸を通して登ってく 今日の話
devotion、魂を鎮めるいとなみ
雪の中を走り回って帰るとあなたがいるワイン飲んで寝る
否定しない、すなわち肯定すること 雪だけどあっさり帰宅( ̄∀ ̄) 大雪は四年も前なんだねえ みた 映画 「狼よさらば」マイケル・ウィナー 主演はチャールズ・ブロンソン 私はボトルを見て、彼は調度品を見る ハーパー飲んでました
その名前では存在しない、 初めから無かったように なんてできないのだ 張り裂けるのは服と心で十分だ 帰宅してお風呂でずーっとおしゃべりしていた 手渡されたのは夜の梅 ウィスキー飲んでゆっくりと眠る幸せ ここはとても暖かい
おばあちゃんに会いたくて長崎へ でも、入所者の人がインフルエンザで面会NG(´Д` ) また帰ろう。 大学のうどん170円 値段変わってない 卒業証明書と成績証明書を取りに 写真部はいつも廃部寸前 中華街前の公園で将棋打つ中国人のおっちゃんたち 30年前から変…
帰宅して海老そばやきそば ケーキとあんこたくさん 神田亀澤堂の豆大福が一番好き 昨日何があったのか 何をもって何を考えたのか 少しずつ角が取れていくように 昨日を煮詰めて出た出汁の話をして その手のみりんを加えたり みた 映画 「ミッドナイトインパ…
8@aks お昼は神保町から赤坂へ 仕事が少し変わってきた 帰宅してygさんにご返信を頂く いつか色々話ができたらいいな 心を込めたものはきっと深く伝わる 今日の自分は昨日までの自分の集大成 虚しさも彩りもまた 私は今とても幸せだ!
rose rouse
読んだ 「ツァラ詩集」 amazonで買おうとしたら1万円近くして泣きそう うわーんでも欲しいよう 誰が考えるのか 言葉がその核のまわりに織りなす 熱のことを われわれの名である夢のことを ツァラ詩集作者: トリスタンツァラ,ルネラコート,Tristan Tzara,浜…
私の自己肯定感はゼロよ!ぎゃむぎゃむぎゃむ
としまえんに釣りに行く 冬に見るプールはなりかけの廃墟のようだ 視界に見えている遊具がとってもシュール 豊島園で釣れるトラウトを練馬サーモンというらしい 丸ノ内線を乗り継いで行く釣りはこんな感じ 夜はふと思い立って新宿に行って とらやの羊羹と舟…
カレーの日 お客さんが喜んでいるのは本当に嬉しい 結局帰ったのは2時。 みた 「縄張はもらった」長谷部安春監督 昨日見てる途中の「東京流れ者」とごちゃごちゃになってるんだけど youtube見たら思い出した もこもこ宍戸錠がかっこいい
体にある無数の目のまぶたを無理やりにこじ開けて見る世界 手にも足にも爪にも目があって 開いていないと血の通わない耳先から腐り始める
へろへろになって帰宅したら部屋がとても暖かい近隣を散歩してきたらしくおやつをいっぱい買ってきてくれていた洗濯物を畳みながらじっと耳を澄ますとても暖かく居心地が良いムーンライト、スープの夜
8@aks受け手に対しもっとわかりやすく表現することわたしの感覚からもっとオーバーにすることmmのメモリとcmのメモリ駄目な飲み屋さんで何を頼むかのヒントワイエスの話感覚をごまかさない鋭くいること 住む場所はもうどこでもいいやって
「それではない」より「それである」こと
見た映画「ボクサー」寺山修司監督演劇風味のボクシング映画。あしたのジョー的つまらないわけではないのだけど演劇風味の演出のせいかボクシング部分との虚構と事実の混ざり具合かなぜか観ていると眠くなってきて昼は諦めて夜にまた観たんだけどやはり眠い…
何も決めずに右か左か選びながら歩く 四谷三丁目→信濃町→1番→2番→1番秋葉原↑←↓→末広町→たいやき→御徒町→↑↓上野→稲荷町→田原町→とんかつ↑浅草→ケーキ祭り 目の綴じ方を習うおでかけ
久々のカイロ見たら1年半ぶりだった全体的に左に傾いている夜は8に行ってゾンベイトの話をする魚をゾンビにして働かせる死して尚、働く魚たち
嫌なものには嫌と言う好きなものには好き沢山傷ついたのはあの時自分の心に嘘ついた罰だ自分の感覚を信用することもう間違わない。大丈夫。