2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%b4%ce%b1%ea&k=201106/2011063000346 私は、アレロック飲むと翌日夕方くらいまでフラフラになる。 色んな医者が「副作用が少ない」「眠くならない」「安全」と言ってたアレロック 私はダメだなぁって思ってたらこんなことに…
久々にお説教タイムかと思ったら 確認事項だった( ｐ_ｑ) 忘れられてないだけいいのかな。 目を閉じ鼻を塞ぎ 耳は隠して口角上げて 赤下げないで白投げて 考えていたことも 悩んでいた為体も なかったことにする 年下の少年と年上の青年と新宿でビール。 30…
あの連中、どうしてそれが分からないんだろう? その理屈がどうして分からないんだろう? 烽火を上げてないと、ぼくらはここで死ぬんだよ。 『蠅の王』ゴールディング より
ゴールディング「蝿の王」読み終えました。 読み終えてよかった。 南の孤島に不時着した少年達の物語。 十五少年漂流記等のお話を想像したら大間違い。 理性と野蛮でグニョグニョした人間の心のお話。 描かれているのは、幼稚園〜小学生の子供たちの姿なんだ…
丁寧に梱包しラッピングされた燃えるゴミをhj氏より頂く。非常階段にて。 銀杏細工の不細工なドラえもんをyn氏より頂く。キーボードの目の前に。 片方は歌舞伎町の排水溝に 片方はペンギンのそばに 私には捨てる能力が無いのでこうなる。 組織心理、勉強した…
最も偉大な考えというものは、最も単純なものだ。 『蠅の王』ゴールディング より
あの頃、変わることをずっと模索していた私に、沙羅姉は「変わらないこと」の大切さを教えてくれた。 当時は何のことやらよくわからずにいたけど、今ならわかる気がしている。 沙羅姉、相変らず弱弱しくしか生きられない私に力を下さい。 海が見たい。沙羅姉…
i wanna go back in time go back in the day you there everything about you has never changed
特に誕生日の話は伝えてなかったのに、お客さんがプレゼントやワインを持ってきて下さった。正にサプライズ。今年はプレゼントらしいプレゼントを貰ってなかったし、覚えてて下さった事が本当に嬉しかった。このバイトも残り数える程になりそう。最後まで手…
久々の検査で血を抜かれ、曇り空の下フラフラしながらバレエでガタガタ。後、数年ぶりの日本民藝館へ出かけた。確か父親の作品を見に行って以来数年ぶりじゃないかな。名品たちを見ながら、実家に居る感じがして、益々ホームシックで泣きたくなりそうになっ…
眼鏡橋から聖橋を見つめていると金曜に解放された人々が踊るのが見える 駅はたけし城の寿司詰めアトラクション 近付きたくない街に背を向けて週末を祝賀する 置き去りにした夢に反応するガイガーカウンターが鞄の底で振り切れて 金具にひっかかった網タイツ…
30歳になりました。 なんだか、大分重たいものが抜けたみたい。 背負ってたものとか、放棄してぽいぽいした！ 旧ベッドマットも捨てたし。 引き続き、好きなように生きます。 dewtone radioで見つけたthe fieldのCDを買いました！ 誕生日にいいものをてにい…
20代最後の夜、仕事終わって食事へ。都内某所のタイ料理やさんで大好物のグリーンカレーをいただく。美味しいんだこのカレー。境目だけど、誕生日だけど、普通の夜にしたかったのだ。そして帰宅して0時になる前に寝て、起きたらいっぱいメッセージが来てて嬉…
久々の晴れ間、久々のランニング。梅雨の隙間に見える晴れ間はどうしてこんなに美しいんだろう。引き締まるような鮮やかな緑、蒸発していく湿気、攻撃的な鳥の声。大宮八幡宮は菖蒲展に切り替わってた。ずっと昔から、いつか子供が生まれたら、あやめって名…
声が研修生って話を見て、この研修生かわいそうだなぁと思いながらアイスの実を一気食いしてタイムカードを押した。 でもパピコのほうが断然好きです。 メーカーのアレは、洒落になってないけど面白い。 やっぱりfacebookが好きになれないなぁ。
3時間寝てtgと京橋、アンフォルメル展というものを観にブリジストン美術館。やっぱり今回もケラケラ笑ってた。サイケでフリージャズ。あ、でも唯一ヴォルスは好きなんだ。後はお茶漬けのカードでいいや。てくてく歩いてそのまま銀座デート、山野楽器で遊んで…
朝起きて仕事した後、横浜の弘明寺で散髪を。ここ7年間ずっとお任せしているkgさんのところで。もう彼以外の人に髪を切らせたくないと思ってる。実は半年間伸ばし放題だったんだけど、随分とさっぱり切ってしまった。子供っぽくなってしまったかな。そのまま…
会社の送別会には参加せず。もう10回連続くらいで断ってる、先約があるだけよ。んで、無言の会社を抜け出して遠く大森へ。山崎怠雅ライブ、今日は飲み屋さんだったからカバー曲を聴かせて貰った。「塀の上で」って唄だった。いつもと違ってリラックスしてた…
