月曜日一気に気分が悪くなってしまった(´Д` ) 昨日までの元気はどこへ行ったのやら 転職とかそんなエネルギー絞り出すのも辛いや。 汚物だらけの臭い部屋でどうやって清潔でいられるの 頭と胃が痛いよう

長崎旅行最終日、平和学習日。 長崎にいた頃、真面目に郷土学習をしていて良かったと思った。 たぶん私はかなり恵まれた環境で育ったんだろう。 両親が車を出してくれた。 原爆資料館、片足鳥居、軽く長崎市街をドライブ。 英語の勉強しに通っていた博物館の…

雨 離島へ行くおじさん達に混じって 長崎港ターミナルの食堂で朝ご飯 軍艦島は船で近づいたけど、上陸出来なかった。 普段見られない住居部分にかなり近づいて見せて頂いたのだけど 激しい高波に打たれる軍艦島そのものが凄まじい空気を出していて たとえ上…

長崎旅行初日 初日は晴れていた。初日。 毎度御馴染みの空弁を食べ、9時半には長崎到着。 長崎港近くのホテルに荷物を置いて大好きな孔子廟へ。 普段ここは全く人がいなくて、シーンとゆったりしているのだけど 桜満開・増税前の最後の週末ということもあっ…

私が知らない人や音楽、新旧日本中世界中に素敵な音楽が沢山あるのに、なんでコンビニでボーカロイドばっかりかけるの？ 何回聞いても受け付けない。あの不協和音みたいな声。

異業種飲み会。 謎の組み合わせだった。楽しかった。 イタリアンと聞いたのにビール飲んでるし。 私だけドロドロした沼から抜け出せていない感じ。 まあ、それはそれで考えないでいいか。 温泉に浸かりながら、なぜ私は温泉に入るのか、なんて考えないでいい…

沼袋へ豚骨ラーメンを食べに行く。 びっくりするほどドロドロで、口の中でまとわりつくような 濃厚な豚骨ラーメンでした。

a先生ともつ鍋会。 すり潰した日々はゴマのよう

井戸から出られぬ盲目の蛙飛び落ちる水の音 ぽちゃぽちゃ

N山会の女の子の披露宴二次会 椿山荘 桜はまだだった マッサージクッションが当たった。ありがとうございます。 ルルドね（笑） 埼玉の同級生mは解放されたようにお酒を飲んでいた 自由をうらやましがっているように感じた。 mは奥さんの尻に敷かれているよ…

好きなことをしようと思ったのに結局仕事打ち合わせに行ってしまった。 なんとなく散歩した 目黒不動の湧き出る水 比翼塚から聞こえる声 魚貝系の油そばの味 広尾のパン 武蔵小山のお風呂 何も考えない 3猿の儀式

距離を置かれるってのはつまり嫌われているということで なんか、どうにも、遠い世界の人たち 真夜中の散歩 静かに指の隙間に流し込んだ カスクストレングス グラスも無くした今はもう 残り香もない

本牧へ tgさんはタイムパトロールの手をすり抜けている 本牧は横浜人だった頃何回か行ったなあ あの頃は何かあればすぐに海を見に行っていた 自転車を走らせて 真夜中のサイクリング 散歩したいなあ

甘えたら黙って受け止めてもらえるかな まばたきの途中で疲れてしまったようで

tkさんと食事兼依頼事 西荻窪のビールが美味しいお店。 口にすると動き出すようだ。 だから今年は口に出そう 逃げるように外へ向かって

久々に湯島処へ askwさんはいなかった。図録の御礼持ってきたのに また行こう 今度は友達を連れて。 座る場所と暖かい日本酒を戴いて ここでは割と自由によろず開放区 帰り道、一人で油そばを食べた。美味しかった。 油そばの話をすると、まとめ脳の人かどう…

会社の男の子がコーヒーメーカー前でしょんぼりした顔をしているので声をかけたら、とても落ち込んでいる、と返事をくれた。 ついでにランチに行き、一通り話を聞く。 あのポジションは大変なので、うまく交代しながら何とかやってるみたいだ。 帰り道チルド…

たくさんお返しを戴いた レピシエ、懐かしく響く

霧の向こうから声がするようだ 舟客は中二病だと笑っている。・゜・(ノД`)・゜・。 あれは過去ではない

hatenaの一機能 有給プライベートモードをいただきます。

目が回ってもう、どちらがどちらかわからぬような 四方八方過去の帳に埋められて めくれどめくれど日記には同じ言葉ばかり どこに向かってあるけばいいのやら

自分がなりたいもの、に向かっていないから ぐずってしまうのか。 展望は、灰色で何も見えない。 こうしたいものが見えないのではなく 目の機能そのものが動いていないような。 動きたいのだけどその気力が無くて。 机の上には何百本もの他人の定規が山にな…

駄目だ 頭がおかしくなりそうだ 頭がお菓子 頭が空飛ぶスパゲッティヘア でも悪気はない… 今は明太子スパゲッティを食べています BGMは

いつかいいことあるんだろうか 心を休める自分の居場所がない 今日こんなことがあったって話すだけなの 自分の好きなことをしたい 辛いって休みたいだけ 私もそうしてみたいだけ 心を休めたい 間違いかな

文字入力カーソルが点滅する このまま我慢し続けて何かいつか楽しいことあんのかな 本当はもう駄目だと思っている 何の為に今日を続けているのかわからなくなってる

三度目のカレー屋さん

この吊り橋早くちぎれないかなーって思いながらビクビク渡っている。

自分の周りに厚い壁があって、 もがいてももがいても動けない夢の中のよう。 ずっと死にたい死にたいとそればかり考える。 そんな時にある生きた言葉に救われて生きてる 先へ進みたいのに、いっぱい踊りたいのに、 体が動かない もしかしたら動くのかもしれ…

結局みんな口ばっかりじゃないか。

このまま死ねたらいいのに もう起きたくない 色々わかっているようで、わかっていないよう 立て続けに悪いことが起きるのは 考えても無駄なことなのかもしれない 畳みかけるように降ってくる 誰もが顔を背けて避けていく(/ _ ; )