2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2015年が終わります。 色々あったけど、 友人達に助けられた 苦しくて楽しい一年でした。 助けてくれた人々に心から感謝を ありがとう
一つ!腹ペコのまま学校に行かぬこと一つ!天気の良い日に布団を干すこと一つ!道を歩く時は車に気を付けること一つ!他人の力を頼りにしないこと一つ!土の上を裸足で走り回って遊ぶこと
12/29 無くなってしまうお店の最後の片付けに歌舞伎町。 さすがにシラフでは行けそうになかったので 諸々グイッとしてから電車に乗る。 かつて上司だった一人は笑っていて 一人は目さえ合わそうとしない。 形あるものは形を変えて消えて行く 夜は梅里のお風…
12/28 外苑前仕事納め。会議室で社員で酒を飲む。
探そうとしているものは形こそ違えどasちゃんや他の人が掴もうとしているそれと同じなのではないかと勝手に思ってる。勝手に。 だけど多分それを自分の心の中から出さないから、心の中で腐ってしまって、誰とも分かり合えないまま鬱の溝の中にはまってしまっ…
2015/12/26 秋葉原に行く予定を止めて新宿で揚げ麩をかじる。ビールが美味しいのに胃腸が働かず... 2015/12/25 今年最終日でコン詰めて働くメンバーに頭を下げながら会社を脱出。skさんの誘いで池袋の日本酒飲み放題のお店へ。 辛口でフルーティーな味が好み…
頭振り乱して階段から転げ落ちる 汚い台詞をゲロみたいに私の服に 吐き捨てて3番ホームへ登る女 黙って下って丸ノ内線ホームで 拭き取っても消えない汚い台詞 ほんの少し見えた四ツ谷の青空は雨 顔を隠してにやにやあざ笑う人びと 毎日毎日悪夢はジャンルを…
誰かを信じたい 信じられたい
ナザリー 何を聞いていて 忘れないで 果たした願いは狂えて言うのに 見えるものすべて 貴方のこと 歌えば鳴りやまないほど 所以に ただ願って ナザリー 何を知っていて ゆるがないで 未来と今ここで過ぎ行く時 ナザリー 私を奪って 貴方のもの 無償の愛と 寄…
hello, my skywalkers wishing you a Merry Christmas and a happy new year
会社の忘年会@恵比寿 カラオケなんていつぶりだろう 現在は90年代の上に乗っかってる 与えられた割り箸の使い道 人々が泳ぐ海の中では 沈み方がわからない
今ある過去に向かってまた飲もうねって またいつかの冬の日に
失敗したカレンダーは最後くらい楽しくね 巡って一年また今日が来たら 私は季節外れのゆで卵の皮を剥いて 調味料の中に放り込んで カウントアップ、セカンドサーバー luv u all play
welcome back, "this is my December"
The summer remained rainy.
That life can change, that you're not stuck in vain We're not the same, we're different tonight Tonight, so bright Tonight Believe in me as I believe in you, tonight
love without trust is a river without water
今日また始まったtgの新しい日々が 素晴らしいものになりますように 心から願って生を一杯
calla lily 歓喜の色 joy to meet you a new world new many ways it's color of rift cover me in left a little L
二日間の休日出勤は嵐のように終了 本業の自社業務に戻ります。 明日は書き物の日。 休みなのに2日とも手伝ってくれる人 半日だけって来てガンガン手伝ってくれる人 遊びに来てくれる社員さん おしゃべりしたリスナーさんたち へろへろに疲れたけど嬉しい二…
妹からLINE 絶望に突き落とされる 今年は家族から 右から左から 包丁で殴られ刺されたような衝撃 治りかけたら傷はまた開く 立ち直れないよ
from here to go
いつか死ぬ時に 後悔の無いように 心清らかにまっすぐでいられるように
水木先生、あっちの世界がありました。 あっちの私もきっと ボロボロに傷ついているだろう 行き来するのは柿の種 移動するなら空飛ぶベッド ゆめみのしずくをふりかけて 今はどちらの世界にいるのか マウントスノーの彼女に聞いたら 答えはわたし、自分探し…
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明け方のカフシュール 身体は宙に浮いたまま ああこの方が明日傷つかないね もう嘘の雨が降りませんように
吐き気の夜 みんな楽しそうだな 一人で歩きながら何度もビール液を吐いた 吐くもの無くなって空気吐いてた 耳塞いだの初めてかもしれない いくらでも代わりはいるだろう
こころよどこへ