結局やっぱりみんな自分の都合のいいようにするだけじゃないか みんな同じ、形が変わるだけ。 いいこと言ったって、言わなくたって。 人なんてそんなもの 私はなんなんだろう。 なんのために生きてるんだろう 教えてアンパンマン。 虚しいよ 。・°°・(＞_＜)…

父親の顔も母の顔もいらない

バレエ唐八景バレエスタジオ 河合のカワイイあの子はやっぱりカワイイ。 楽しかった！

もう十数回目、小学校の東京組の同窓会。代々木。 初恋の人は二人目ができたと言いながら 酔っ払っていくほどに本音が出てきて面白かった。 結婚を祝ってもらった。

外苑前女子会。飲みにいくぞーって女性５人で飲みにいった。 みんなすごいたくさん飲むから大変。 ほぼ女性だけのオフィス、仕事。 バリバリできる先輩ばかりでカッコイイ 日々フィクションのようなシーンに出くわしてる その５人の中の一人に選んでもらえた…

新宿urga歌舞伎町ふたたび。 大きなねずみが走り去るのを見る 雨にひたひたと濡れる歌舞伎町は映像のようだった

濃い肌色のストッキングを履いた美人の女性 カッコイイ歌舞伎町の若い男の子の唇 離れてみる田舎 眼鏡無しで見る0.01乱視世界 音が良いイヤホン越しに聞く音 頭の中に焼き付けられたイメージ あるはずのない言葉 見損ねた展覧会のこと 忘れてしまう脳の仕組み…

ファミマで傘を盗まれる。プンプン。 悪い運など全部根こそぎ肩代わりしてくれるらしい ラッキー♪ 会社が駅そばで良かった！

千葉在住の弟1とtgと食事。間を取って錦糸町。 久々に台湾素食のお店へ行った。マスターのどやトークが面白くないけど面白い。 そういえば百合の炒め物食べるの忘れてた。 肉のように大豆を揚げれば大豆になるのだから 白ご飯のように炊けばこんにゃくも白米…

朝から築地へ。今年はこの辺りに縁があるのかしら 美味しいビールカレーを食べて渋谷をホップでやり過ごしdd 今すぐにでもたくさんの生地を纏って幾億の音を奏でるべき！ 夜は亀有、オーストラリアのお姫様とのツアーも終わり。 絵本を描いて読んで本の中に…

夢の中で鏡を見たら傷は消えていた 目覚めて鏡を見ても傷はそのままだった

久々に歌舞伎町メンバーと飲み。 というかハンバーグをおかわりした。 嫌いな人は嫌い。 好きな人は好き。 それだけです。

ただいま最終選考中です(^_^) 明日の夜誰か暇な人はいない！？ ってここに書いてもなあ

微妙なニュアンス 微妙な気持ち 誰にも伝わらない 伝わらない言葉を探して 今日も頭の中で消えて行く

ああトフィーナッツラテでペタペタと塗り潰した空 朝イチで買ったフィナンシェの発酵バター 陽の光で一瞬に溶けてしまう

彼女の特別な贈り物 うちにはお喋りする人形が沢山 寂しくないよ:)

やあやあ 飛行機はずっと滑走路を走り続け ついには東京へ着いてしまった

何も持っていないと昔ばかり思い出す もう燃やすものがない

tg大阪ツアー。 オーストラリアの美しいお姫様のようなd嬢とともに。 言葉と言葉を繋ぎ合わせた網目で意思を掬うことが出来た瞬間は何物にも代え難い。 日本人の英語は聞き取り辛いけどyuriの喋りは聞き取りやすいって言って貰えた！ 本当嬉しかったなあこの…

戦う人は何と戦っているのだろう 一人一人に聞いてみたい 一人一人と一人一人きりで話ができたらいいのに

ひとりで真夜中居ると 言い様のない不安が訪れて隣に座る 彼の手に書かれた私の未来には何も書かれていない 話しかけても彼は何も言わない だから私も何も言わず、彼のことは忘れてしまう 朝にはもう何も覚えていない

way back so long long lol

詩誌同人誌 ウミツバメ5号 完成★ 今回は表紙も制作させていただきました。 色々な人に読んでもらえるといいなあ。 ご希望の方には差し上げますのでお知らせ下さい(^-^)/

土曜日 杉並区の無料のがん検診を受けに、梅里は五日市街道の産婦人科へ。 道路の反対側、松の木のせいきょう診療所は都合によりお休み。 最近の気になる症状を伝えたら、急遽別の検診を受けることになった。 「痛くて近所の主婦に評判が悪く井戸端会議で噂…

千葉遠足は雨に流されて 降り止んだ雨雲の隙間をぬって汐留キリコ tgの好きな絵は来ていなかった 汐留氏が描いた奥さんの姿はあくまで入れ物で 中に霊やら女神やら召喚させていた感じかしら 虎ノ門で食べた汁無し坦々麺が美味しかった 量販コーヒーの味は変…

数年前に食べた味 舌で感じた 胸がぎゅっとした

湯船にはらり栞が落ちてから どうしてもあのページから先へ進めない 漕いでも漕いでもくるくる回る ならばいっそこのまま一生 栞に乗って待っていようか 外苑前から帰ろうとしてまた外苑前へ帰ってしまった ループする上下する赤坂三毛猫丸ノ内線はどっち？

何かを思い出すごとに何かを忘れる 忘れることで犠牲にしたから 思い出した何かは二度と忘れることがない 何かを覚えるごとに何かを記憶の底に埋めていく 次にここを掘り起す時はもう泣いたりしないように 一時は使うことにないようにとスコップを棚に直した

怒る人は皆、そんなに何に対して怒るのだろう 形のない空気の塊に対して怒りをぶつけているように感じる その塊は誰かが故意に生み出したもので あなたはそれに気づかないまま怒りを覚えてる 前を歩く人が嫌い、あの人が許せない、みんな空気。 それに気づけ…

初秩父、特別な味を知ってる大人たちのためのイベント、秩父4Dへ。 思った以上に栄えた（？）観光地で、饅頭食べたりメンチカツ食べたり遠足気分だった。 いつもよく見る名前、いつもよくいる人たち、だったせいか あんまり遠くにいる感じがしなかったけどそ…