心の弱さに屈しない柔らかい心を持つこと 広げたシーツはいつも綺麗にしておくこと

カレーバトル無事終了しました。 ずっと人が絶えなくて、初日も二日目も開始２時間強で完売。 あとはのんびり他店のカレーも食べて、楽しい二日間を過ごしました。 友人や前の会社の同僚、以前のカレーイベントのリピのお客さんなど 自分が知っている人もい…

カレー2daysの合間に荒木町 ダリア、庭の柿と林檎と１杯のワイン 深い黒の奥に入り込んで心を休めている いつも見守ってくれてありがとう

カレーだというのに結局また朝まで飲む。 一人一人に教わっている 空気踏んで登る空の飛び方

苦手だったことも気づけば人に教える立場になり 読み物も書き物も作り物も仕事になって あんなに長く辛かった難聴はあっさり治り 長かった頭の手術痕も最後の瘡蓋が消えた 強ばった表情は緩んで笑うことに笑えるし 抜け落ちた髪も増え、また髪を伸ばしてる …

疲れた夜に暖かいお茶を 器は暖かく 心は清らかに どの音も静寂に鳴り始める

本当に心が美しい人は嘘をつく必要がない

Open up your lovin' arms Watch out here I come You spin me right round, baby Right round like a record, baby Right round round round rip pete burns

aちゃんと三度目の飲み、我が家三人目のお客様。 みんなミュージシャンだ。 茶室はちょうどmbの日。オレンジ色と紺色が眩しく 彼女の記憶を辿ったり明日の話をしたり楽しかった。 やることがあまりに沢山あってそれはとても幸せなこと 過去を掘り返すことも…

ツマミを上げれば音のスピードが変わり テストレコードは嵐のような音を立てて 排水孔に膝枕、彼女のiPhone手帳の中に あなたが片付けたつもりの蓋付き壺は あなたの部屋で茶羽を湧かせている 隠したベッドの上でセックスをすれば 捻った膝と腰に無数の髪が…

明け方まで真夜中の冒険、のち駄目出しタイム bにはもう頭が上がらない…。 これまでの苦しみはこのためにあったのだと 心穏やかにいられる。とても幸せだ 夜は急遽の東陽町。 お客様で泣いてる人が居て嬉しかった。 舞台は自己表現場ではない。 架空の心を表…

フライドフライデーナイトフライングフライドポテトチップス！ 朝まで人が多く騒がしくて楽しかった。 この街と人々に助けられて毎週ぶっ飛んでる。

今日の講義 B教室 誰もがぶちぶちと 途切れるように話していたけど やっぱりそんなことはない。 みんな奥底でつながっている 答はそこら中に転がっている

大きな鍾乳洞を心の奥底に抱え 人々は表面のザラメを琥珀と称え やがて甘過ぎるジルコニアだと貶し 傷だらけの意思を抱えてまた去り行き 聞こえる声を線で繋ぎまた来る人 ずっとずっと湖の上に佇んでいる

だいぶ高円寺阿佐ヶ谷駅歩けるようになってきたけど それでもまだ南へ近づけなかった。

来月もカレー屋さんやります！ 次は昼夜、阿佐ヶ谷にて。2016/11/20(日)12-22時 阿佐ヶ谷 cafe&bar イネル

明日いなくなるかもしれない いつでも会える近さには いつでも会えなくなる脆さがあり お父さんお母さん おばあちゃん

さよならあなた笑顔で幸せに 断線したイヤホン 大丈夫なふりをして

会社を早々に切り上げ、大切な友達を迎えに竹芝へ 浅草行って飲み歩いて外国みたいな蔵前のホテルのbarでさらに飲む 雲に紛れた明るい東京の街を二人で歩く いつか花吹雪のように美しかった言葉も今は土に還っている 「彼でなければならない」ことはなく 現…

b明け方のsuv講習会。 黒く綺麗な長い髪に滑らせて 自分を黒に燃やしていく作業 過去が全て塵になったら朽木に蒔く とても大切な月曜日、2times 穴だらけの体を埋めていく幸せ

大村英明写真展「人への旅 -キューバ編-」 http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2016october/gallery_b_161008.html コニカミノルタプラザでやってた写真展 いつもみたいにぽえーっと何気無く見てたんだけど この人の写真は目線がとても綺麗で 空間…

もう、通りたくても通れない こちらがよくてもあちらがよくても 扉が開いてもまるで閉まっているように もう綺麗な夕陽をこの目で二人見ることはない 夕陽が美しく美しく暮れていく様子を ガラス窓に映る色合いで見つめている 確かに聞こえていたその声を 今…

久々に一人の週末。 時間が出来たと思ったら こちらも久々のフリーosgt受注 麻布のお店のロゴデザイン。 ギャラでたらふく鯛焼きを食べよう。

11/3 東陽町.kiten 『天板のないテーブル』 yurina solo/performance またまた呼んで頂きました。 ありがとうございます。 11月からはエプロンを脱いで 自分のステージに戻ります。

不意に鳴る電話の向こうには木の板があって 私はその完成形を知っていて 彼は切る形と術を知っている

最後に水の中で会話したことは 水面に弾ける声が好きだった 雪はいつの間にか雨になっていて 意識の遠くに降る雨音を聞いていた 電車が尊いものだった頃 いつのことだか忘れてしまった

「自分のリズムを取り戻してね」 リズム、リズム、リズム

一つ目の機器、どこから持ってきたのか… 三つ目の愚者は錦松梅の風に乗って 聖白蓮放って潰してお外に出たら 未読ためまくって部屋に篭って とても自由で楽しくて幸せな火曜日 ちょっとした帰宅後インスタレーション 4dアフターザサンサプライズ