今日行ったところは、入り口を入ったところから謎の違和感で 綺麗と高いと日用が同居して埃を被っていた。 応対してくれた人は、その光景そのままで 乾燥しきったパン粉寸前のヤマザキパンの食パンみたいな人。 メゾンカイザーのお高いパンをかじりながらコ…

よく味わって食べるよ こんな味にはもうきっと出会えないと知ってる いつか食べた柘榴の香り 緋色の嵐のような 女の人の歪んだかかと 馬の蹄のギャロップ音 ゲリラ豪雨は年収に関係なく降ります☆〜（ゝ。∂）

おやすみなさい、とあなたが言うまで眠らない

大ボスのところへ。 とりあえず黒いワンピース黒い上着で。 アルベール・サマン という人の詩集を読ませて頂いた。 メトロポリタンミュージアム状態で、帰宅しても頭の中がフニャフニャ そのまま同じ世界の夢を見た。 他人事じゃないお話でした。 森鴎外の訳…

お好み焼きを食べてウルトラかいじゅうを観にいく

あざみ野の床で寝転んだ ままただ駄々を捏ねて寄ってくるのを待っていた けれど母は先に電車に乗って帰っていた

千葉県は富津市竹岡へ。今回はドライブじゃなくて、バス＆ＪＲ。 お昼間からお酒を飲んだりして楽しかった。 今日はいろいろツイていて、並ばないで済んだしよかった。ラーメン大好き。 夜はご実家で食事をいただいて帰宅。 久々にtgとゆっくりした一日。

自宅近所の高味園っていう台湾料理屋さんで飲み会。 飲み会のつもりだったんだけど、友人皆が結婚を祝ってくれて本当に泣きそうだった。 濃いメンバーが円卓で楽しそうにしゃべっていてうれしかった。 素敵な友人たちに囲まれて私は幸せです。 いっぱいお酒…

テナント料を払えなくなったのか 向こうの人たちが来るっていうんで席替え。 大好きな窓際を追い出されてしまった。 跡地はアルバイト用更地にされてしまったので 本当に追い出されちゃった感じだなぁ... 窓際族でのんびり楽しかったのに。 めんどくちゃい

朝から久々に高熱が出て欠勤。 38度手前の時は、会社くらいどうにかなるでしょーって準備してたけど だんだんしんどくなってきて、38度後半へ。 とにかく寒くてブルブル震えて、毛布を着ても寒くて。 手足の感覚がインフルエンザの時と同じだったので しょう…

高円寺。福竜門で飲み。 近所の知人が集まって祝ってくれた。 式の一日だけでなく、こうして会う度にあちこちで祝福していただく なんて幸せ者なのだろう。 沢山の人によろしくお願いしますと言われた。 この場所はきっと10年ぶりに来たきがする。 あの頃も…

原稿を仕上げる。 何事ものんびり、自分のペースで進めています。 あと数か月。あと数か月でいろんな呪縛から解放される。 それまでは地道にやろう。

六本木でHardySoulライブでした。 かっこよかった。凄いのを目撃してしまった。 H野さんの売り子は人生3度目。 CDが売れない時代、人々は何を買うのだろう

透明な湖の浮島にある家は国の指定文化財で 色とりどりのガラスや建物外装が美しい 主は不在だから、二階の寝室で待つようにと言われる ベッドには綺麗なプリントが施されていて清潔である やがて主人が車に乗って帰ってくるが、 人々は湖上の庵では大変不便…

粒子のように交錯する人々 研磨材のように傷つけあう いつまでたっても磨かれはせず かえって傷だらけになるばかり 女は喉の奥からげろっとナイフを吐き出し 子を切りつけることで躾する 武装した男は女の子を拉致して監禁し 売るものはないかと個人情報を覗…

高円寺のライブハウスMission'sでカレー屋出店でした。 6度目の薬膳カレー屋。 他の誰にも真似できない自分の味！！

日の沈む前の明るい時間 真っ白な鳥が空を横切るのを見た 高く高く手の届かない空 雨を知らせる真っ黒な鴟

職場のレディース飲み会でした。 なぜかまた私が幹事＼(^o^)／ みんなサバイバー（笑）

断然わたしは海の子 飛び魚が楽しく飛ぶ離れ島 五島椿の海の子供

今週のお題「海か？ 山か？」

tgの2ndジャケット撮影、某県大崖まで。 メイクのプロは本気でプロ！凄い！ 死んだ人が居るのか、帰り際エンジンがかからず謎のエンスト JAF来たら直る。怖い((((；ﾟДﾟ)))))))

tgを迎えに、久々に銀座へ。 行くたびに変わっている街。 お蕎麦を食べた。 こっちに住むようになって、ソバ美味しいって思うようになった。 コンタクトがないから、人の顔はもげて見える。

下駄を履いたにわとり 大学のころのらくがき！ 〓〓☆;.〓 「人間の行動を左右できるなどと考えるのはニワトリが高下駄履くのに等しい」 筒井康隆

あらしのよるなので 角煮を仕込みます 長崎名物の角煮、作り方は母から受け継ぐもの（たぶん）

中古でいいからミシンが欲しいー

さあカラス、お前に共通するのは他人の羽根 鋭いくちばし 口先の肉

今ある水は汚れていると 去り行く人のせいにする 濁った泡を吹きながら 汚い足でかき混ぜる 朽ちた木目が支柱と知らずに 彼らはジェンガの楼上へ ねじれた名札とスエット衣装で ダイナマイトのスイッチ踏んで 笑っているのを黙って見てる

万人に通じる言葉なんか書かない 私の言葉が誰かに通じますように

「自分でラインを決めたら、あとは伸びるだけ」

新宿で感じるのは空の広さ 巡回する水 ローマのロッテのロンドンパーク風居酒屋バルレストラン 私は身体を回しながら どこかで見失ったであろう抜け道を探している