2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

見失い

読みながら全部読み終えたくて終電に手を振り ひとりぼっちは嫌いだけど一人の新宿は嫌いじゃない どこかで線の切れた顔が捥げて抱えて歩く

ネギシ

味の無いプリンに白い亜鉛の粉を

新宿

新宿の目 飛び込んでおいでって

HAPPYBIRTHDAY!

ホワイトラムとリーフパイ 渋谷sy、朝ケーキ、おすそ分け 私の方まで幸せだった

ギャラン

上野、純喫茶「ギャラン」 1977年にできたらしい。 ナポリタン、ハンバーグ、紅茶、ドライカレー コーヒー1杯も飲まなかったね スケーエン展はよく椅子に座りこんで 展示のおまけですたすた行く人々を見て 違うようで同じようで不思議な視線 力強く自分があ…

you, as a all rounder

扉を

扉を押す力くらいをほんの少し貯めて

イージーリスニング

厚切りトースト、カプチーノ、スープを飲む ガストの壁際に飾られたプランターの多肉植物、壁の穴 人々が人々の時間を楽しむためにそこにありそこにある 待たずして待つ、待つことを諦めるということ 今日は昨日のあなたよりも弾力が失われ、髪は綺麗な白が…

policy of truth

Never again is what you swore The time before

which one

結局もう、どれだけ逃げてもどこへ行っても 出されるのは同じもの そこらじゅうに鏡があり、見つめれば目を 腫らした目が虚ろな目をして泣いていて そんで通り掛かりの虚舟が笑って淋しいねえって 私はくだらない小雪みたいな夢をみて 私はくだらない小朝を…

key the lost

北品川

新宿駅東口

いんすた

osgt

駅弁食べてビールはさすがに我慢して 始発かがやきに乗って長野、初の善光寺 参道は地元の人がぱらぱらいる程度で 中は貸切!イエー! しーんとして5月の風が気持ちよくて とても良かった。平日朝7時半過ぎは狙い目。 その後上司と合流してosgt。 まあまあ…

スパイス

いたみあれ あたたかみあれ

言葉

大切な人には黙っていよう

ヘドロ

自分がヘドロに埋まっているようだ いつだって悪いのは自分なのだ 何もかも自分が招いているのだ 苦しい、けど仕方ない。 反省して反省して 今を生きるしかない ならばどうして、 うへえ 本当に毎年毎年、ラジオの時期にこうなると 泣きながら一番町を歩き …

豊島区

池袋に行ったので 折角ならばとラーメンを食べようと思ったけど お店は早くに閉まっていた(´Д` ) 久々に美味しいラーメン食べたいな ふらっと行った不思議な店で 何かの根っこを掴んだ気がした そしたらやっぱり繋がっていて 世間は狭い(O_O) 店はワンサカい…

1803reverse:)

もとにもどる、ようで戻っていない 何事もなかったかのように傷だけが残っている 1年前に、10ヶ月に戻るのならば いろんなことをまたそこから積み上げ直そう Of lessons learned, of lessons learned Of bridges burned, of bridges burned This time I'l…

薔薇

お気に入りの薔薇を一輪、眺めていられるのならば

プロット

半年ぶりにお芝居、またもや東陽町 プロットのある日に呼んでくれてるようでありがたい。 つばなれない客だけれど、皆、良かったと 多くの良い感想を貰えて、本当やりきって良かった。 誰に何を言われようと言われた事はやる。 私は人に生かされている。 た…

オイゲノール

素馨の花のいい匂い 単離香料、アスコルビン酸 ヴィスコースとUNIMATのパン屋 美味しいと美味しくない 外苑前のまずい蕎麦と寿司 彼の背を追いかけて足踏み それでも求めていること 自分の力で立ち上がって その肩と肩に精液を振り回し ペンキでバツってぶち…

冷や奴

二度とめくることはない ページが風に揺られてカタカタと鳴る音は 美しいが今は新しいほうのページに 一枚一枚絵を描いているところ 色はまだ 風はギネスビールに乗って 窓を見上げれば バイナリ野郎の冷や奴 角に指をぶつけて突き指してなさい

雨が好きです。

20時会社から自転車で猛ダッシュ 月に一度の通院の日 病院ではないが最早、病院みたいなものだ。 右手を出して左手で叩き口の中に手を突っ込んで吐くような そんな何十数年間としてきた習慣を今日からポイ捨てしてみる 大丈夫だって知っている 外苑の木々は…

真夜中のドア

my little sheer sheep knock knock over a cup caught beaucoup fish, where you spinning the night tonight too night to naught

笑って泣いて

こうこう

人生はダンス、ならばどうして こんなにうまく踊れないのだろうか こうこう踊っていると説明する愚かさ 誰も居なくても踊れるだろうに いくら見渡してもどこにも形が無く ふっと気づいて立ち戻った側溝の ヘドロとコケの隙間に埋まっているのを見た

真夜中のドア

みた 「ブレイクアウト」 「紙の月」 いずれも不倫と裏切りまみれの最悪な映画 気分が悪くなった。 真夜中に南昌飯店にでかける

煉獄エロイカ

お仕事撤収の日 みた 煉獄エロイカ 吉田喜重 スマホの画面越しに見る世界みたい その後岡田茉莉子の徹子の部屋を見る。 あと3つくらい観たけど忘れた 他者にとってはその感覚であっても 私にとっては違う感覚でいいのではないか