2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

あんなに写真が好きだったのに。

気晴らしに「写真」というコンテンツを作る。 高校までの写真は捨てた。捨てちゃ駄目だという母親の忠告を無視して。だからあの頃の私はいない。 大学での写真も全て捨てた。H氏との思い出が詰まりすぎていたから。H氏はあまりに私に近付きすぎた。彼は離…

日常を取り戻せ

「生活する」という事を忘れていた。 日々が濁流のように流れては消えていった。 私はその濁流に飲まれ、汚れた水を飲み、溺れ沈んでいった。 それでも私は今日も、こうしてすました顔して働いてる。 朝六時半、携帯が震える。夢を忘れる。ベッドの上でもぞ…

Distressing silence

Distressing silence in close of the dream. I woke up from a dark, not remember the content of the dream. A leaden tingle from all over the body It’s 4:12 AM. My M-phone auW21SA gave warning that “Hey my dear lady, you have a business tomor…

Now I am emotional fuckup

I found that I can't be only myself as I used to be. Let's fuck up All the rules. ↑It was my buzzword when I was high school student. HA-HA-HA, but my emotion have not changed.

put the lid on this brain.

Everyone might hate me, but still I am alive. Everyone might hate me, but still I am alive.

煙草吸いたい

仕事中である。 苛々している。 煙草が吸いたい。 この前飲んだ時も吸いたかった。 その時は酒を飲んで記憶をなくした 記憶をなくしてばかりだ。 私は飲んだら記憶を無くす性質だ。 煙草が吸いたい。 折角禁煙して2ヶ月なのに たまらん。あー、近場の自動販…

真夜中の貧乏

母親と父親が喧嘩するのは貧乏なせいだからだと思っていた うちには子どもが4人もいるから貧乏なのだと思っていた 貧乏でも平穏な家庭にトラブルを運ぶ私は明らかに邪魔者だった あの家を出る時、確かに私は貧乏を捨てたつもりだった 独りぼっちになっても…

病院に行ってきた

最近横浜に引越しをしたので、この前東神奈川で別の新しい病院に行ってきた。しかし、それは患者の話を全然聞いてない最悪な診療だった。「ルーラン(私がずっと飲んでた薬)?効かないでしょ、それ。あはは。」「ちょっといろんなこと気にしすぎなだけじゃ…

花見に行ってきた

昨日の日曜日もなんとかまだ晴れ。穏やかな天気。花見に行ってきました。 E氏宅で開催される集まりは、毎度恒例の「一人一品持ち寄り」。(前回の忘年会はチーズケーキを焼いたのだ)今回の花見もそうだったので、午前中私はてくてくと横浜・元町中華街に行…

胸に仕舞って

「昨日の 翳みを 胸に仕舞って」という言葉がふっと胸に浮かんで、詩を書いた。カラーは百合の次に好きな花で、最近、帰り道のスーパーの花屋さんで、いつも買って帰ろうか迷う花である。 言葉を書くことはとても恐ろしいことで、詩は霊感で書くものではない…

whirlwind carrying dust

猫を飼うのは生まれて初めてだ。だからキミたち、ぼくにとっての初めての猫、にゃんず、ライカ、夏目。既に1匹の猫を飼った経験のある彼氏様がいてくれるので、心強い。ところで最近、雄1歳の夏目が、彼氏様の部屋にスプレーをするらしい。私はまだ現場に…

日々の中にいる

ふいにこの2日くらいで暖かくなってきた。春だ。相変わらずおいらはくしゃみばかりしている。そんで今日も満員電車で潰されてきた。でもおいらにはipodがあるのだ。少しは気持ちが楽になった。颯爽とアクティブに日々を過ごしている同居人の姿を眺めながら…

I cuddle up or die trying

昨日の暗黒日記を書いたら案の定お叱りメールを受け、ふてくされた私は彼氏に当たり、喧嘩してしまった。杉並時代に通ってた病院に行こうとしたら保険証を忘れ、出直して来いと言われ、物凄く不機嫌でもあった。帰り道もうこのままどっか行ってしまいたいと…

近況

鏡に映った私の顔は、病気の後のように死にそうな顔をしていた。とても健康的な23歳じゃない。ここ数週間不安定が度を越したのか、朝の電車の中で爆発しそうになり電車を飛び出しかねないところだった。恵比寿駅で流れていく人の波を見ながら私もついていこ…

穴倉の砂

自己嫌悪の泥沼の中では、足を挟まれた私が穴倉の中でうめいている。この真っ暗な中では自分の姿を確認するのも困難なのに、私は自分自身のことを考えている、この頭の中で。何も見えない闇の中で手を探ると、ざらざらとした触感が手の平にざらつく。舞い上…