2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
駅前のスーパーに売ってた「蕾菜」という春野菜をスープにしていただきました。 芽キャベツのような苦味やえぐさが無く、甘くて美味しかったよ。 ここ２年くらいで品種開発された野菜のようです。 (写真はアルストロメリアだけど) 14時近くに雪は止み、 積も…
明日の雪は『春告げ雪』。 南にはすぐそこまで暖かい空気が来ていて、 冷たい空気と攻め際合いをしているところ。 来週の火曜日の最高気温は19度。春はもうすぐです(^^) 花、今日もまだみんな元気に咲いていて、嬉しくて♪ 枯れないうちに、感謝を込めて･･･２…
大好物のラスクを会社の人に戴きました。 しかもホワイトチョコがかかってる(^^) アールグレイ飲んで、幸せな一時でした。 カサカサで穴だらけで炎症を起こした心も ホワイトチョコで覆ってしまえたらいいのにね。 白といえば、真っ白なフライパンを買いまし…
相手の為、なんて 陳腐な言葉
スタジオでも話題になってた映画 「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」観てきました！ 評や内容はyahoo映画とか専門の方にお任せするとして 私は見ていてとても興奮してわくわくしっぱなし。 素晴らしい115分間でした。原題でもあるこの言葉にやられて…
冬の勿忘草色の空を見上げている。 視界には真っ白で大きなビルがあり、壁面にはいくつかアルファベットが描かれている。 ビルの上には白いパネルが並んで浮かび、空を歩くことが出来るようである。 浮遊するパネルを見ていると少しずつ形が変わり、やがて白…
今週は とても悲しい事があって苦しい事があって 洗い流すように嬉しい事もあって お仕事もいくつかがんばって ちょっとつかれちっち 写真は首だけになっても枯れない･･･恐ろしい子！ 頭だけもげちゃったの。 ボヤージュグリーン、冬の心は緑の花 春を待ちわ…
転覆病に月捻る 真暗な水槽の底 深緋色のサスライト 絡まって 掬われる
彼氏様と古い友人のライブを観に行く。 引っ越しの際に出てきた写真を渡して眺めていたら、懐かしい顔や初めて見る顔もちらほら。 少し動揺して引きずってしまった。 誰もが遠く手の届かないところに居る。 私はただ怯えるように弱く、多分ずっと独り善がり…
What's in a name, what's in my sleepy eyes half the time? If you would have asked how I was, I'd have said I'm just fine. I know it's best if I move on; let you swim in the wake of this song. If I could've seen to this end, I'd do it all o…
インフルエンザの見舞いにもらった我が家の花は 切花になって20日以上経つにも関わらず まだまだ枯れずに咲き続けています。 生命力って凄い。
あの人が置いていった欠片を一つ 一つ拾ってポケットに仕舞っていく 何個集めても多分会えないってわかってるけど 街中に沁み込んだ涙はみんなあなたのもの 凍った水溜りを踏み潰していく人々の中に ふっとあなたが通り過ぎた気がして 一人冷たい風の音を聞…
父親の宿題で、銀座gggに田中一光氏のポスター展を観に行く。今回は80年代以降の晩年の作品群。 理由はわからないけど、懐かしいような目覚めるような不思議な感覚に包まれて気持ちが良かった。 液晶の中で彼が口にした言葉は、今朝のバレエで先生が言った事…
大切なことが目に見えないのなら どうか形になって欲しい 言葉にすると悲しいから 言葉にしてはならない悲しみ 行き場無く 涙になって 心の奥で海になる 。。。 些細と心が痛むこともあるけど 同じくらい穏やかに過ごしている ネガティブに反転する新宿の空…
１月『今年はどこのを買うんですか？』って、まるで買うことが当たり前のような質問をされて困惑した。会社の新入社員の人が同じ部の人にチョコレートを配っている光景を目にしながら、まあそういうものだよなあ、って。 私といえば、前日急遽バレンタイン関…
洸本ユリナ参加の同人誌「ウミツバメ」3号が発行されました。 山崎怠雅氏に提供した歌詞「百夜」を掲載しています。 311の震災後、某氏と作品づくりの話をして以来、ずっと暖めていた詩がこうして形になりました。 そして、自分の言葉にメロディが乗るという…
fuse is lit now is the fuse is lit "moment in love" art of noise
