真っ白

本を読みたいけど読めない、これは疲れている証拠だ


外苑前→四谷三丁目→渋谷


パブロ・ネルーダ 「マチュピチュ山頂」
立本夏山さんの一人芝居を観た
映像になってぐいぐい迫ってきて
目以外のところで全身で観ていた気がする
うん、確かに詩を読む感覚


色々なことを考えるのだけど
うまく歯車が噛み合ってない感じで先へ進まない
走ろうとして上に向かってしまうような


色々なことは大丈夫だ、だけども心の中は真っ白なままだ