2020-01-27 真っ白 本を読みたいけど読めない、これは疲れている証拠だ 外苑前→四谷三丁目→渋谷 パブロ・ネルーダ 「マチュピチュ山頂」 立本夏山さんの一人芝居を観た 映像になってぐいぐい迫ってきて 目以外のところで全身で観ていた気がする うん、確かに詩を読む感覚 色々なことを考えるのだけど うまく歯車が噛み合ってない感じで先へ進まない 走ろうとして上に向かってしまうような 色々なことは大丈夫だ、だけども心の中は真っ白なままだ