2013-01-01から1年間の記事一覧
If you'd never said anything
ブースカに会いに新横浜ラーメン博物館まで。 新がついてる駅名はだいたい本家と離れすぎだよね。 入場して早々に握手&写真撮影会が始まり 鼻血を出しながらハグをして、写真を撮ってもらった。可愛かった... 肝心のラーメンは、気仙沼と山形の醤油ラーメン…
jgに誘われて秋バーベキュー★和田堀公園、うちの真下に歩いていった近所! 昼の12時からビール飲んでヤギ鍋食べてブタ肉食べて野菜は食べず みんなテキパキしてて感動。私は食べて飲むばかりでした。 あんまり寝てなかったので、木陰でもへーとふにゃふにゃ…
久々に2クラスバレエ、心を洗濯して、ドラム乾燥機で乾燥させてる感じ。 左足のスジいためたー回復に時間かかりそう。
後ろを向いて饒舌に 今は蚊の鳴く様な声で 炎の舌で独り言 [rakuten:nihonkaki:10007019:detail]
どこかで時を止めてしまった人は 止まったまま広がる穴に 自分の身体を砕いて埋めているようだ 手の甲にシワばかりが刻まれていく
久々にsoftballetを聞き直してニヤニヤしてる。 リアルタイムで観たかったなー! 新宿某所、以前の職場跡へ行ったら たった4年前の話なのに 何だかずいぶん昔の出来事の気がして 物凄い切なくなった(´Д` ) 私の時計はもうずっと故障中。 他人の時計で時間を…
mr romance, give me your courage
昼の仕事やフリー仕事やプライベートやら ものすごい勢いで忙しくてバタバタしていたら tgがラーメンに連れてってくれました。ありがたい。 夜のラーメンでちょっと息抜き(・ω・ )
妹が出張ついでに寄ってくれたのでランチを一緒に食べてきました。 新宿三丁目、グリーンカレーとトムヤンクン。 父親や母親の話、妹の彼氏の話など。 妹がどうしても今の部屋を見たいというので 楽器ルームでお茶して、高円寺フェスへ。 妹が日本酒を試飲す…
tg氏が金曜から川越に行っているので 土曜日は私も川越市街へ遊びに行ってきました。 心配だった台風も通り過ぎ、とても綺麗な青空。 川越市内をウロウロして、映画観て、B級グルメ食べて 蔵のbarで昼間から酒を飲み、お菓子を食べて 久々のゆっくりとした幸…
入稿物に大切なものが抜けていて、結局再入稿。 はーっ やってしまった。なんて初歩的な。 こんなことやってたら、絶対呆れられていたに違いない。 いつだって修行の身、見上げる瀧のしぶきの上に 遠く遠く真っ白な空の近くに手をかざして
昔話やおとぎ話、マザーグースや老荘まで 今も昔も人は変わらないもの。 さっき見てきた人の上にフレームを重ねて タイムラインにレ点を打てば 自ずとわかってくるもの。 翁、あなたはなにをするの?
庶務ニ課仕事はひょいひょいして おうち帰って制作日。 座っていると、ずーんと寒くなる季節になってきた。 時間がないので、サブ写真を自宅で撮影。 苦労しながら学んだことは、その時は惨めでも、後々の自分を助けることになる。 今日のブツは冬の北海道に…
朝は新宿御苑でお散歩。 夜は仕事をバタバタと舞い上がらせて、久々に湘南新宿ラインで南下、打ち合わせ。今じゃ考えられない遠さだけど、昔の私は楽しく過ごしていたね。本を読んだり詩を書いたり。 今の会社に入ったばかりの頃。不思議なことに、私は当時…
悲しみを散らす 悲しみを無くす薬があればいいのに。 感覚を麻痺させるとか、 症状を和らげるケミカルじゃなくて 悲しみそのものを無くすやつ。 私はそれ、失くしてしまった。 今日心の奥底に流した涙が いつか蒸発しますように もっともっともっと強くなっ…
自分のやりたいことがやれないのが辛い。
彼氏様レコーディング最終日 今日は迎えには行かず。 これから十年単位で忙しくなるようだ。 嬉しいことだ! http://www.evesta.jp/lyric/artists/a1793/lyrics/l62706.html
この半年が一番荒れていて 一番幸せに感じる。
あなたのことは忘れても あなたの名前は忘れても あなたの顔を思いだせなくても あなたがしてくれたことは ずっと覚えている 暖かく冷たい記憶
大学時代の大親友と築地で飲み。 築地は美味しい飲食店が多い。魚以外の。 お互い右往左往しながら大丈夫そう。 詩のことで進歩を報告できたのが嬉しかった。 こうしてもう13年おしゃべり続けている。 長崎や天神や横浜や東京や きっと海外でおしゃべりする…
ばいきんまんが一番大好きです。 ばいきんまんは同志がいっぱい。 やなせたかし先生ありがとう。 こんな大人に育ちました。 [rakuten:bookfan:10045902:detail]
久々に心理時代のrmさまとおしゃべり。 築地で食事会。 今の自分のままでよいのだと確信する ありがとう。13年目のありがとう。 まだまだ若造だね。がんばろうね。
制作の日。 頭の中は詩作と同じことをしてる 編み物の糸のように写真を選んで 布地のような紙を広げて 夜の空に朝を連れてくる 彼は太陽の色
久々にバレエダブルクラス。 脚の筋がぴいぴいしている