破れたバッグを投げつけて静かな部屋は答えない この感触で叫んだところで誰が聞き分けるだろう 筆もペイジも何一つ結局のところ誰にもわからず ならこの心一つ壊れたところで困らないでしょう
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。