胸が張り裂けそう

昨日、オノヨーコに話を聞きにいくという奇妙な夢をみた。オノヨーコ邸はジャングルジムに囲まれており、報道機関も偉い人も皆人々はジャングルジムを昇らなければ、彼女に会えないらしかった。夢の中で三回くらい彼女としゃべったけど、内容は何一つ覚えてないよ。


覚書→コスプレの域を出ない


あなたには言っていなかったけど実は、とか、静観してたけどやっぱりとか、嫌なんだ。修復するのが大変になってから、後から、持ってくる。後から知らされた人間の張り裂けそうな胸の痛みと、取り戻せない、修正しようのない、時の流れ。心配をかけまいと、勿論それも一つのやり方なのかもしれないけど、私はころまで何回それで苦しんだかわからないくらい。ちょっとしたトラウマなのかもね。


真っ直ぐストレートにスマッシュを打つのが難しいなら、打っても冴えないなら、踏み込みが未熟でそこまで間に合わないなら、少しタイミングをずらしてドライブをかけて真横にスマッシュを打てばいいこと、真っ直ぐなスマッシュが打てない、劣る、未熟だと嘆くくらいなら、今のスタイルの中で出来るやり方を探してみればいいだけのこと。跳ね飛ぶシャトルは幾様にもスピードを変えて空を切る、私の中のリズムとシャトルのスピードが一致する瞬間を探して、もう少し、足掻いてみるよ。