2011-01-06 あの川 朝起きて荷物を受け取り、走り、シャワー浴びて気になっていたみみずくへ。 始業時間が刻々と迫るのを背にコーヒーがおいしい。読書が進む。 今日はふやふや色んな場所で色んなことを考えて過ぎて帰宅。 いくつもいくつも読みかけた本を倒して遊んでいた。 みんな底のほうで繋がってる。 運命ってなんて残酷なんだろう。頭がふやけてしまいそう。 言葉の隙間、ロッカーの中に閉じ込められたみたい。 違う、誰も見つけられない真っ暗闇 誰にも邪魔されない安息なのかも。