What you waiting for, days?

頼りになるのは自分の感覚。
憧れと、たまのご褒美と
大切なことこそ秘密に、
誰の目にも見えないように
覚えているのは自分の感覚だけ
そのうち忘れて、こっそり
昨日の夢とごっちゃになって
本当か嘘か、わからなくなる
けど、困った時や大切な時に
役に立つのはそういうもので
消えてしまいそうな日々の中に
ヘドロのような人々の喧騒から
とてもとても遠いところで
まるで標のように立っている