Still talking to you


というワケで、kgzの隠れ名店へ行って来ました!
変なトコにあるし、看板無いし地図見ても探しきれない。
ネットにも殆ど情報がないし、一見さんは絶対無理。
氷結でも出す勢いでしれーっと凄い酒が出てきたりする。
某氏にはまだまだ公私御世話になりそうです。
しかし、今年はやたらこの辺にくる機会が多い。
土地に引き寄せられてるのかな。


不思議な長い夢を見ていた。
壁に張り付いて、転がる大きな岩をよけたり、
インディジョーンズばりにアドベンチャー
中央のモニュメントの周りには、
私が会いたいと思っている人たちが円になって座っている
高校の演劇部の顧問の先生にお説教をしてもらってると、
隣に憧れの英語の教師がやってくる。
色白で美人な姿のまま、真っ白なワンピースを着ている。
彼女はもう40代に近いはずだから、これは夢だな、と気がつく。
tgが言ってた夢をコントロールできる話を思い出して、
「晃に会いたい」ってじーっと願うと、目の前の電話が鳴り出す。
受話器を取ると、晃が「早々会えるものじゃないんだから」って言う。
久々に晃と話をして泣きそうにになる。
ふと中央のモニュメントを見ると、ガラス板の向こうに晃の姿が見える。
けど、それはモニュメントの中で屈折した光で出来た虚像で、彼は私に気付かない。
広間は地下にあり、黄金のような光で満ち溢れてキラキラしていて、
沢山の人たちが集まって、楽しそうに話をしている。
私はやらないといけないことがあるので、みんなに事情を説明して広間を出た。