2012-02-25 こんな夢を見た 冬の勿忘草色の空を見上げている。 視界には真っ白で大きなビルがあり、壁面にはいくつかアルファベットが描かれている。 ビルの上には白いパネルが並んで浮かび、空を歩くことが出来るようである。 浮遊するパネルを見ていると少しずつ形が変わり、やがて白い鳥になって飛びはじめる。 飛び立った白い鳥の群れはまた変化を始め、折り紙の白い鶴となって風に乗り消えた。 こんな夢を見た。 ベッドの上で寝惚けながら、エッシャーみたいだと思った。 ハウステンボス行ってないなー。