自分の周りに厚い壁があって、
もがいてももがいても動けない夢の中のよう。
ずっと死にたい死にたいとそればかり考える。
そんな時にある生きた言葉に救われて生きてる
先へ進みたいのに、いっぱい踊りたいのに、
体が動かない
もしかしたら動くのかもしれないけど
何も考えずに目を閉じてる時が一番楽になる
そんな毎日をもう数年繰り返している