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会社の男の子がコーヒーメーカー前でしょんぼりした顔をしているので声をかけたら、とても落ち込んでいる、と返事をくれた。
ついでにランチに行き、一通り話を聞く。
あのポジションは大変なので、うまく交代しながら何とかやってるみたいだ。
帰り道チルドコーヒーを飲みながら
最後に私について一言


凄いですよね、何で辞めないのか。


朝、玄関に座り込んで
うまく繋がらない携帯を握りしめて
チェーン巻きつけて荊巻きつけて
ナンバー式の錠がついた何かを抱えて
うまく言葉が出なかった
本当は 本当は