2014-07-31 bullshit as usual 今日行ったところは、入り口を入ったところから謎の違和感で 綺麗と高いと日用が同居して埃を被っていた。 応対してくれた人は、その光景そのままで 乾燥しきったパン粉寸前のヤマザキパンの食パンみたいな人。 メゾンカイザーのお高いパンをかじりながらコーヒーを飲んで 過去はもう二度と返らないのだと思った。 同じものも同じ時も人ももう戻らない。 また次のジャンクションまで 真っ暗な穴倉の中へ