バミリのない路地裏に


会社の近くでわるだくみをしていたら
買物中のat氏に遭遇。ヨーグルトを買っていた。
お昼食べにおいでと言う。仕事中だよ!
日常の買い物は明るすぎる緞帳のライトのよう
財布の紐に剥がしたバミリがくっついてる
ステージの上の人は買い物して欲しくないなあ、なんて
at氏に会ったということは、次の幕が上がるということだ。