2016-04-29 My cup runneth over 横浜へ ぼーっとしすぎて昼まで化粧するのを忘れる ひとりぼっちに対する印象 自分を見つめること 新しい家は静かな駅チカ! 通り抜ける風が穏やかで 扉を開けると大きな緑の木がそよぐ 道には素馨の花が香り 強い強い風まで吹いて みんながみんな優しく背中を押してくれる