My cup runneth over


横浜へ
ぼーっとしすぎて昼まで化粧するのを忘れる
ひとりぼっちに対する印象
自分を見つめること
新しい家は静かな駅チカ!
通り抜ける風が穏やかで
扉を開けると大きな緑の木がそよぐ
道には素馨の花が香り
強い強い風まで吹いて
みんながみんな優しく背中を押してくれる