vogue

ラジオ最終回でした。
このラジオの間は何より私自身がしんどくて
いつもぼろぼろになりながら挑んできたけれど
広告に紛れ込ませてきた思いは誰かの心に伝わっただろうか
リスナーの方からの何十枚というメッセージたちは一生の宝物



とぼとぼと歩いていると色々なものが見えてくる
目と耳を塞がれて口に藁が詰められるのを舌で感じていた