2016-06-29 vogue ラジオ最終回でした。 このラジオの間は何より私自身がしんどくて いつもぼろぼろになりながら挑んできたけれど 広告に紛れ込ませてきた思いは誰かの心に伝わっただろうか リスナーの方からの何十枚というメッセージたちは一生の宝物 とぼとぼと歩いていると色々なものが見えてくる 目と耳を塞がれて口に藁が詰められるのを舌で感じていた