記憶を三人称で

kakr「予感は既に実現されている」@田町part2
予感の話はラスト20分くらい。
あれはどこからやってくるんだろうか。
「記憶に負けない記憶を作る」
前回の内容をもう一度やり直す。
三人称と一人称の感覚。
記憶を閉じ込めてはいけない、と。
記憶に縛られることはダンスと正反対である
純粋知覚の話は正に数日前にbが言っていた事と同じことだ
一通り叱られたあれと全く同じ話。
前回は前回でdissociationと同じことだったし
つまり多分今身につけるべきはそれなんだろう。
恐ろしく贅沢すぎる4時間。1時間経ってない感じ。
一冊の本を読むような、演劇を数本見たような感覚。
あまりにたくさんのものが意識の中に入ってきて
まだ処理しきれてないんだけど、
それはとても気持ちいいものだ。
周りに誰もいなくなるような感覚に陥る。
全部バラバラのところにあるけれど
これは多分全部繋がっている
それに気づくともう、何も恐れなくていいのだと思う


三田でラーメン食べてったらどっと体にきて
くたーっと帰宅した。