2004-09-01から1日間の記事一覧

そして 僕はどんなに

魂は空っぽの数から離れない…… ああ 月よ、夜のおおわれた愛の痕―― どこにぼくが涙で傷つけたあの瓶は残っていたのだろう。 。。。パウル・ツェラン 「遠方」より第4節@@@@@@@@@@@@最大の理解者、そして最大のライバルよ もう、肌も筋肉も唇も…