ポーラベア、きみはもしかしてバクだった あの夢のような夢じゃない場所でふたり いつもビールを飲みながら笑っていたね そして意識を飛ばしては朝を怖がった きみの目がとても好きだったから私は 思い出そうとすると目だけが浮かぶよ
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