2018-02-08 夢じゃない場所 ポーラベア、きみはもしかしてバクだった あの夢のような夢じゃない場所でふたり いつもビールを飲みながら笑っていたね そして意識を飛ばしては朝を怖がった きみの目がとても好きだったから私は 思い出そうとすると目だけが浮かぶよ