思わず走り寄って見上げた その雲はどこへ向かって行くの

左目だけにコンタクトを入れていたら、右目が頑張りすぎてとても疲れていた。 頭だけ頑張ったら、心が疲れてしまうに違いない。 心は灰色のお風呂に入れるけれども頭は入ることができない。 灰色の時間が一番楽だ みんなあんなにうまくやっているのに どうし…

読んだ刃の下作者: アンドレ・ピエール・ドマンディアルグ,Andr´e Pieyre de Mandiargues,露崎俊和出版社/メーカー: 白水社発売日: 1996/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログを見る もう随分と心の声を無視していることに気がつ…

rutoでflying bed氏のライブ やっぱり泣いた ぼろぼろ涙出てきた

yokatta細江英公作品展「おとこと女」＠JCII

こんな夢を見た 昔の知り合いのバンドがY字路の真ん中の店の脇の道端で演奏している。ベースの人とアコギの人が立って標識に寄りかかるように弾きながら何かを歌っている。向こうは私に気づかずそのまま横を通り過ぎた。中学生の頃の友人夫婦がねずみ講をや…

明日から4年目の声のお仕事です。 今年はまさかの60秒スポットCM どこへ向かっていくのか 中身の無い抜け殻が名札付けて歩く 何故かこの仕事をする時はいつも、 心も体もボロボロなことが多い それでも誰かに呼ばれたならば それまでは生きてなくちゃいけな…

私は私を傷付ける被害者意識

消滅する有給のせめてもの救いに半休 沢山踊った 楽しかった

やっとちゃんと鳴り始めた(´ω｀) 夢の実現、まだまだですがんばります