ひとり

rottenlily2004-10-01

あっという間に10月
苦しみ悶えて金曜
溶鉱炉のテーマほぼ確定
仕事も家も見つからない
ひとりぼっち
体は動かない、けれども
強く生きていかなくては

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携帯のカメラでは限界があるので
気分転換も兼ねて久々に隠していたカメラを出した
我が愛機 Nikon F50
初心者にも使いやすいお安い一品
AFは駄目駄目なので自分でぐしゃぐしゃやると楽しい
このサイトにアップした画像は彼で取ったものも多い
デジカメではなく、普通にカメラで撮る。
夕刻のベランダを撮った。
私の居場所、もうなくなってしまう居場所。
引越しを先にすることにしたので
この家は早く出て行かねばならない
明日明後日のバイトがキャンセルになったので
明日にでも写真を撮りに、現像しにでかけよう
彼を撮り続けたカメラ
何百枚も撮ったカメラ
同棲時代のカメラ
もっと新しい風景を焼き付けてあげよう


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色んなライフイベント(れっきとした臨床心理用語だぜ)
が多すぎて、ちとパンクし過ぎてしまった。
なので今週は沢山休んだ。回復させた
ひとりぼっちでいるのには慣れてないから
なんとか慣れなくちゃね。

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脳に火が灯る
詩が生まれる瞬間

神経を通して、私は脳に信号を送る
脳は言葉の渦の中で蔓に巻きつけられ
締め付けられた脳が言葉を飲み込んでゆく
植えつけられた種が私の脳で芽を出すように
瞬間脳が言葉を組み合わせていく


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雄蕊の無くなった百合は
枯れていくだけ 小さく
生きることを選択しない百合は
腐っていくだけ 水を飲み
ロッテンリリー、
お前は好きなように生きるんだよ
結果はみんなついてくるから・・・


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実家に帰ったときに父親のホルガをくれといったら駄目だと言われたww
あたしにはこいつがいるからいいかぁ
明日はバイトだー