中学校の頃好きだった転校生の男の子sgと一緒に居る。
音楽好きだった彼は上京してからも町田で音楽をやっている。
夜20時半からライブがあるが、私の実家に遊びに来ていて、自分でご飯を作るという。
材料は揃っているが台所がごちゃついている。私は「ごめんね、ごめんね」と言っている。
彼が何かを作ってくれるが、時間が迫り19時40分になってしまいとりあえず移動する。
祖母宅から叔母が電話してくる。どう聞いても泣きながら電話しているようである。
何があったのか、もしや祖母が亡くなったのか?と思うが、どうにも掴めない。
「ゆりちゃん○○についてお母さんから聞いとらんとかな?」
と言われるが、○○が何のことかわからず、わからない旨を伝える。sgと一緒に八王子へ移動する。
全体的に悲劇調だった。変な夢。リアルのsgの写真を見たからかな。美少年のまま年を取っていないようなあの写真。