ジャーク、スイング、スロウ、

f:id:rottenlily:20190908102212j:plain

H_e@宮益坂

人生初、を頑張ったのでdead pony clubを久々に飲んだら
なんだか味の感じ方が違う感じがした。ホップか
帰宅したらぱれっとの新刊が届いていた。
思う詩が書けると嬉しい。けど、少し前の作品だから
今ならもっと違う形で書けるかもしれない
いつか誰かのことは1つの作品の中に閉じ込めて終わり
昨日できなかったことが今日はできる不思議
昔苦手だったことがいつの間にか得意になっている
時計の針はこちらをすり抜けて斜め向こう方向へ
私の周りにボックスを描き意識の箱はファーストクラスのようなもの
国産のナイアガラを初めて食べた。
頼まれたswingは無事落札できたので安心して眠れる
スィングといえば、後輩たちと浴びるほど飲んで賭けて騒いでけらけら笑ってたあの頃を思い出す
ああ、多分時計の針は13階まで快速エレベーターのように月に向かうのだ
ジャーク、スイング、スロウ、ホップ、アンナバン、スマッシュ
誰と、誰かと、どの言葉で言葉を交わせるのだろうか
世界に向かって呼びかける
この指は会話するためにあるのだから