悪夢で起きると体が痛い。昔からそうだ。昔やってた某バイトの夢だった。
不気味な蛍光灯、曇り空で暗い店内、不気味な店員の笑顔、上司の管理、売り上げノルマ、在庫管理、実際の売り場。寒いほどの冷房。キモい客。
東京都内でまたあの職につく夢だった。まだ今の仕事のほうがマシかもしれない。
メールの内容が２・３倍になり、私が責められている夢もみた。
赤字で色々な警告が書いてあって、目を背けたくなるようなメールだった
いや、実際私が悪いんだよ。
大学３年の時から悩んだ、こっちに出てくるかどうか悩んだ理由の一つに
ある事があって、最近はずっとそれがフラッシュバックして益々胃が痛い。
日記に愚痴ばっか吐いてしまってごめんなさい。読者の皆様。
でも、４人兄弟で長女だった私は、母は、当時何を思っていたのでしょうか。
髪を切りたい。
ショート、またありえないほどのショートに切りたい
でももう社会人だし、無理かぁ
清春のこの髪は好きです。私にはできないけど。
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「方舟」
nightworeページに載せていた
すごくすごくすごく大事な
nakao chisato氏と立島夕子氏の掛け合いを
トップに載せた。（事後報告でごめんなさい）
あたしはそれだけで、
私は生きていてもいいんだって気がした
手の平握り締めて、生きてく。
生きなきゃ、罪深く
もうあの頃とずいぶん状況は変わってしまったが
言葉は生きている。凄いことだと思う。
あたりまえじゃんって思うかもしれないけど
もう何もかも変わってしまった
時間は無常にも素早く過ぎていく。苦しい雨が降る。
なのに言葉は残り続けるんだ。
ああ生きなくちゃ、生きなきゃ、
Don’t you guys worry about me.
