都内某区の引越し先の家が決まった。今の部屋の半分以下で死ぬほど狭くなるが安いしシャワー付いてるしフローリング初期投資安いし別にいい。誰かと住む訳でも無いし。ロフトとかいうのがついている。ていうか荷物置き場兼屋根裏部屋みたいなとこ。窓付いてるので、私のうつうつの時の居場所になるのは間違いないだろう。ただし。親には内緒で引越しする予定だったのだが、やはり最近の不動産はチェックが厳しい。印鑑証明＆連帯保証人という大きな関門があったのだ。結局母に電話。ていうか不動産屋が先に電話してたし。母に仕事をやめたことを伝えたら呆れられた。さすがは私の母親である。「男関係だなー」私は一瞬たじろいだが、そんなことではないので違うと答えた。もう長崎に帰って来いとか言われたのでいやだといい、とにかく印鑑証明を送ってもらうよう言って切った。親が連帯保証人にならなければ今回の引越し計画は流れてしまう。絶対親には納得させないと。はあ、気が重い。あとは引越し金と新職場である。私的にはフリーターでいいんだけどさすがにそうもいかない。早く職探しもせねば。ていうかまた明日から日雇い労働の始まりである。バンテリンはどこだー
