仕事は何をもって楽とするか

rottenlily2004-10-03

仕事はすっげー楽だった
これであんなに貰うのは気が引ける
雨だからお客さんが少なかったのだ。
なので今日もコロッケを死ぬほど沢山売ってあげたら感謝してくれた
そしたら帰って疲れて、ご飯食べたら寝てしまった
うんうん唸りながら寝ても半端にしか眠れず、起きた。
はあ

小倉や愛媛や長崎や沖縄のラブホライターがまだ残ってて(色々な事情があってのことだよ。そこの君、変な妄想抱かないでね)ベランダそばに転がっている。相変わらずのHOPEで、禁煙する気も起きない。いやでも、本数は減ったよ。ベランダでしか吸わないし(部屋は絶対禁煙)そいつらを見ているとなんだか切なくなってきて、H氏にTELしたら(昨日)、交通事故のその後で大変そうだった。示談金や色々と大変なことばかり。さすがのH氏も疲れていた。議会中でその話題を議員に出されてしまったらしい。しょうがないよ。公務員だもん。女の子が入院しているので、今年いっぱいは大変だと言っていた。

新しく処方してもらった薬が効いてない気がする。第四世代。これも効くのには時間がかかるってか。副作用の乳汁事件はなくなったからいいけど効かなくなったから勝手に自分でまた量を増やそうとしたけど、恐ろしいので守っている。眠気には負ける。

土日、本当は他社の派遣会社の仕事だったけど、私の某事情でキャンセル扱いになっていた。逆にそれでよかった気がする。もうあそこの派遣はいいや。田舎仕事ばっかだし。んでこの2日の楽な仕事だったんだから。1000円安いけどその代わり楽だった。精神的にも。今日なんか暇すぎて詩書いてたよ。ぷぷ。


明日も雨かなぁ。。。
帰り道、バスの中で切なくて涙が出そうになって
窓の雨水や景色の家の壁のしみが代わりに泣いてくれていた
何の涙だろう。
師匠に問いかけていた「ねえ、こんな生き方でもいいよね」
師匠が生きていたら、今の私を見てなんと言うだろうか
ユリナ、大変にゃり〜。でも無理はしちゃ駄目よ
って、何も言わずに答えてくれるんだろうな
師匠、もうちょっとで東京に行くよ。
綺麗な女の子にはなれてないけど、何とか23まで生きてるよ
オメグには近づいた?ユリナはオメグになれる?
詩、がんばって書くからね。
師匠、あなたの言うように好きに生きています
ちゃんと上京して(まだだけど)、詩書いてる。
涙が出そうになったら、今でも自然に師匠の本名を呼んでしまう
あの頃のように。
師匠は強く生きていた。私もあんな風に強くなりたい。
そして、ちゃんと素敵な女になるよ。
沙羅姉もきっと喜んでくれる
故人は語り掛けない
故人は胸の中でつぶやく。
じっと見守ってくれている。
私は死ねない。死にたくても死んじゃいけない
強くならなきゃ。強い女にならなきゃ。
いつも元気に、笑顔で
沙羅姉の言葉のように。あたしは生きる