闇に

髪をぴんぴん立てて、準備をすると、用事が流れたのでおいらは眠りにつきます。二錠。どうあがいても暗黒の闇。昼間にも一人ぼっち。詩が生まれない。あと少し。冷たい雨。苦しい胸。する事もなく、幸せの夢を見ている。醜いのは私の心。鬼が笑う、悪魔が笑う、今もまだ、闇に降り注ぐ雨が止むこともない。

久々に詩を書いてた。まとまりのないどうしようもないものだけどしょうがない。意志薄弱の今はこれでせいいっぱい。ミッシェルのブラック・ラブ・ホールを絶唱しながら(近所迷惑)。正月前から書きたくて書きたくてしかたがないのだけれどどうしようもない。出てこないのだ。今はプライベートで精一杯。

夢でギター弾いてる夢を見た。夢だ。私のギターは弟に譲った。変なトラウマでギターは触れない。しょうがない。

眠れない。民財効かないよお。