「小道で餌をはむ小鳥の午後は」

午前中バドミントン行って、午後折角後輩の子の家に行ったのに、
kyと彼女が色々話してPC触ってる間、私はソファーでクッション抱いてずっと寝てましたw
なんか眠い。今も眠い。
さっきまで降ってた雨はまた止んでる。明日も雨かな。
父親に電話する。
一緒に暮らしてる間に、喧嘩ばっかりしてないで、もっといっぱい吸収しておけばよかったね。


水源を読み進める予定が、「あなたには帰る家がある」の方を読み終えました。
それぞれのドラマがそれぞれに幾通り。
あの子の優しいストーリーがあれば
同じように私のストーリーがある。
私が歩く道はひどくおぼつかない、けど、割と楽しい。
どうにもならないこともあるけど、
ならないなりに幸せだからいいや

ねみゅねみゅーーーーねるーーー