表象と対象

お昼は小麦粉を使わないシチューに挑戦
なかなか美味しくできたのではないか!




ksws@田町


感覚に特化した日
最後の10分、表象と対象の時に
何の苦しみも抵抗もなくすうっと体が軽くなって
本当に心から気持ち良く動けた
他の人はどうか知らないけど
私にとってはその10分のために1日があり
心はお腹いっぱいでふらふらと帰路


実体としてそこにいる観客ではなく
感覚としてそこにある目線のような
1列目に座っている観客は皆同じ目をしている
でもその目はたぶん私の目だ
空席にずらり座っている
それがあるととても楽でそして無理がない
その時に私が形作るものはなんでもいい
たぶん、作り物として全部同じだ
デザインでも即興でも書き物でも仕事でももうなんでも一緒
全部同じようにあるなぞの塊
感覚としてそこにそれがあれば大丈夫
すっかり解放されてとても楽だ



夜は念願のミスドのわっか
Y3から青山赤坂あたりで自転車を飛ばしていると
なかなかミスドにはありつけないのだ!



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