2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧

自殺したがり死にたがり 死にきれなくてやるせなし

棄てた一粒の柿の種 生えるも生えぬも 甘いも渋いも 畑の土のよしあし 寺田寅彦『柿の種』より

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自分が直接目で見て感じたことよりも ネットで見たことを信じる人が異常に増えたね。 日常を欺き過ぎて頭おかしくなったんだよ。

damageの甘い罠

You know you better spice it flavor it get it right; savor it

ウミツバメ2号

同人ウミツバメ2号が出来たみたいです。 Antonio氏からも返事が来ました ぽえぽえ頑張ります。

もけもけライフ

今日は異様な程の気だるさとめまいで何度も帰ろうと思ったけど、 早退するに伴う色々が面倒で帰るのを止めた。 腹の張りようと顔色の悪さにびっくり! ふう 新宿は陰湿な酔っ払いが多いな。 ここ数年酔う程飲んでないな。 ゆっくり気を抜いて飲みに行きたい…

こんな夢を見た

新宿駅東口のロッカーに預けた自分のバッグを取りに行く為に 西口や南口から一生懸命歩いていこうとするのだが、なかなか辿り着かない。 歌舞伎町や西口の地下道、新宿駅構内で人にまみれ、それでも先に歩いていこうとしてる。 途中で4Bの鉛筆を買い、人々の…

devのアルバム"Night the Sun Came Up"、9月20日発売。

ファーイーストムーブメントやin the dark のPVでおなじみ、devのデビューアルバム、ついに発売です。 楽しみ!! devことDevin Tailesの写真やジャケットが気になる。 早くジャケ写を公開してくれーー 昨日、歌舞伎町の某カラオケ店で"in the dark"がかか…

The Last Good Day of the Year

There's something there... (amongst the fallen fruit and flowers) Won't rest (only minutes, only hours) Unless (now the morning breaks in showers) I guess We'll remember this all of our lives On the last good day of the yearlyrics: Coustea…

Nothing will ever be the same again

10日、久々のバド部。 上手い人たちにもまれながら頑張りました。 ダブルス組んだ方がシングルスの人で、とてもやりやすかった。 そう、元々私はシングルスなのです。 バドミントンは8割方サーブで決まる! サーブには定評があります。 昔みたいにもっとぴょ…

These are the days of our lives

There are many things we can aspire to know but there are many others that we can accept we just don't know why Antonio

no reason

kgのmsさんがいらっしゃった。 始終忙しかった(@_@) 不思議な夜だった。 感性は感性を呼び、 人を巻き込み 出来事を引き寄せる。 この喧騒の中 私が見失っちゃいけないもの。 大丈夫、頼りになるのはただ 自分の体と心そのもの。 mkさん、私頑張ります。

no days go by

Hello, time for recess now!

To be happy now

朝起きて、頭の中でCopelandの『To be happy now』が流れていたのでPVを見た。 男が、別れた女との思い出の品を砂漠の真ん中で燃やす、という内容だった。 荷物を取り出して砂の穴に投げ込む。 始終、女との思い出がフラッシュバック。 そして最後に、 車の…

意地悪な子供でない限り

いつもリュシアンは非常におとなしい子供だったが、その日は、言うことをききたくなかった。彼は、いらくさの大きな茂みを、うさんくさそうに見た。もちろん、それも、禁じられた場所だった。壁は黒ずんで、いらくさは有害な意地悪そうな植物だった。犬が、…

pink moon is on its way

家具がやっと揃いはじめました。 まだまだ仮になってるところも多いですが、少しずつ揃えて一年半。 部屋が出来上がる頃、周囲も少し変わっていて でもやってることも、考えてることも、去年と変わってなかったりして…。 ブツクサばかり呟いてますが、本体は…

shoot the blue moon

歩いても辿り着かない駅のように 泥水に流され消えたあの橋のように 穏やかな鳥は波浪に翻弄されて 飴色の霞になって昨日に消える

once in a red moon

言葉にならない空気のリズムを拾っていくと 誰かにぶつかってばかり、そのうちみんなとはぐれてしまう 大切なものみんなゴミ箱に捨てて消したつもりになっている 彼を重ねたものを見ているのが嫌で瞼を剥がし うまくいくよとつぶやいたままの口唇では喋るの…