わたしはブーツで火を燃やす

狂ったあたしが叫びだす
正気を無くして泣き叫ぶ
雲からは灰色の雨が落ち
私の瞳に雪か降る
人々の眼に蛆が湧き
私は顔さえあげられない
きっと一人
まだ叫んでも泣いても足りない
あなたには伝えられない
伝えてはいけない
狂った私が戸を叩く
物乞いしたのは記憶から
ああ
あなたは
私の口を噤み
私の眼を閉じる
ああ
わたしは
このままに
狂ったままに

埼玉の私が千葉のSSでバイト。ガソリンスタンドは初めての経験で面白かったでし。結局明日からのバイトは落ちたっぽいので少し休みます。癒されなくては!!ってまたバイトするけどね。どこに住もうかなあ。正直貯金もないのでこの際ボロアパートでもいいのだ。親にも言えないから保証人無し物件にしないといけないし。きついけど大宮はでていかなきゃなんだよね。はあ。仕事も探さなきゃだし。みんなの運命が変わってゆく。みんな幸せでいられたらいいのに。。。


誰が私を止められるのだろう。誰かに求める事は間違いなんだろうか。大学2年の夏秋が蘇る。人々の眼が見れない。本気でだ。蛆が湧いていると声が聞こえてくる。悪夢が蘇る。今は抑えらる術かある。大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせる。あたしは強いんだ。もっと強くもっと強く生きなきゃ。弱ってはいられない。悲劇を演じて助けを求めたくはない。私は強く生きる。生きなきゃ。生きなきゃ。

芥氏のイベントは何度も胸が熱くなりました。行けて良かった。写真もらえたしw 勿論部屋にかざっているのだ。

今週は元気になりたいなぁ