使者来ました。今月も。昨日の記憶がありません。一日死んだように寝てました。数時間ごとに寝て起きてを繰り返し、どよーん。あああ下半身動かしたくない。。。昔は楽でよかったのにな。
詩が書けない。感性が戻らない。何もないんだ。苦しい。脳がちりちりになって溶けている感じ。こういう時が精神的にも一番つらい。しょうもない恋の歌でいいから書ければいいのに、頭はからっぽのまま。なぜだろう。そんな時期なんだろうか。意識に任せて書くから、意識が戻らなきゃ書けない。この前気がついたら地下鉄に乗っていた。私は誰なんだろう。何がしたいんだろう。
使者からのイメージ連想で、写真はRaphaelの華月です。清春の次に好きだ。私と同い年。生きてたら、どんな２３歳になってたんだろうなぁ。
