ak＠田町
知人と共演していた某踊りの人がいたらしく
実は１年間一緒の空間にいたのに全くわからなかった
そんなもんなのだ。「自分が踊る」を主軸にしている人なんて
kdさんに2回くらいお疲れ様でしたって言って一人で興奮するの巻
翌日の疲労はステージに立った後と全く同じものだ
一人トボトボと歩いていたらいつの間にか誰もいない草村へ
はいっとks氏の声がして、私は悪夢の続きで彼らを殺す仕草
椅子を作り出して座る作業
心地よい
頭の中で、何度も何度も殺している
そして起こした体の顔には私があって
頭のてっぺんから血を流して
金属の破片が刺さったかさぶたにコーヒーを流し込む
その体の右と左の肩を抱えて起こすｂの手
で、５月で終わると思った月一の田町は
場所を国分寺に移して再始動だ やったー！
そういえばわたしは海岸通りで生まれたんだった
