存在のない子供たち

みた 映画

存在のない子供たち

ナディーン・ラバキー 監督

これは子供の話じゃなく、人間の話。

重く、重く、色々通り越し過ぎて涙は出ない。

素晴らしい映画だけれども簡単に人に勧められない。

人は生まれる場所を選べないけれども、

どのように生きるかは選ぶことができる。

私は私を全力で生きなければって思った。

 

 

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