★はじめに★
第３回 定期朗読会 溶鉱炉
お越し頂いた皆様、ご出演下さった皆様
本当に有難う御座いました。
心から感謝申し上げます。
先ほど２３時半帰宅。ええ、溶鉱炉後も色々面白かったです。
この２日間非常に濃密な時間を自分の中に刻み込んだ気がします。
大宮に来て出させて頂いた「溶鉱炉」もついに３回を数えました。
私自身は非常に未熟ながら、それでも多くのご批評とお褒めの言葉を頂いて、本当に嬉しく思いますし、
「溶鉱炉」というイヴェントが３回目になり益々深いイヴェントになっていく、その過程の中にいられること、そしてあの時間、あの瞬間を皆様と共有できたことは本当に嬉しいことです。
前述したように、今回の洸本の朗読は朗読というよりも、自分自身の私情を挟んだ自分への朗読でした。
だけど、多くの人からご意見を頂いて、さらに嬉しくもお褒めの言葉まで頂けたことが信じられないし嬉しいです。
みなさんかっこよかったですね。本当にすばらしいものは魂が震えます。
ふう、もう今日は眠たいよう。。。
みなさまほんとうにありがとうございました
