こんな夢をみた

どこかの大きな駅の構内を歩いている。すれ違うカップルの女性のTゾーンに墨のようなものがついている。私はその時なぜか歩きながら化粧している。女はいきなり「あをた今あたしを見たでしょ」といちゃもんをつけてきて激しく怒り出す。男が宥めようとしている。そのうちその街の子どもたちが集まり私を取り囲み私を殺すという。その中には昔私が助けてあげた子どもたちもいて、その子たちの要望で殺すのは免れる。私は演技をするから今すぐは無理だけどいつかみんなを笑わせられたら解放してと言う。子どもたちは理解して解散する。早速一人の女の子を笑わせる。その子に私は自分は女優になりたいから頑張ってるんだと自分の夢を話す。その子と笑いながら駅前で別れる。シーン切り替わり家族で祖父の葬式。父がご飯を出すがおこげばかり。私がこういうのはチャーハンとかにして出すんだよというと父はそれを食べる事が人生の苦汁だと言う。シーン切り替わり駅前。長距離バスのチケットを持ってバスを待つと2人の男がナンパしてくるので適度に無視している。バスに乗るとどうやら間違えたらしく運転手に言うと助手席に座るように言われる。
そこには私をナンパしたうちの一人が既に座っている。シーン切り替わりまた道端。きつねたちが鮮やかな衣装を着てきつねの嫁入りの行列をしている。その中には先程の子どもたちや友達やN氏がきつねに混じって踊っている。私もついていくーと混ざると会場に着く。会場では音楽をかけながら皆で自分のお葬式の練習をしている。整列して座る。おばあさんがセリフを話し出す。DJが音楽をかけている。こんな夢を見た