have mercy upon us

おかしな人々、おかしな世界
理解できない出来事が続いて驚いていると
どうやらここは夢の中であるということがわかる。
夢から醒めるには、一度死ななければならないという。
弟はすぐに大きな橋の上に行き、海に飛び込んで死んでしまう。
悪夢から醒めるには、どうにかして死ななければならないのだけど
どうにも死ぬ勇気がないし、死ぬ方法もわからない。
仕事に行くとそこは前の会社のオフィスで、
ストレスで気が狂ってしまった事務の女性3人が包丁を振り回している
何人かが刺されているのを見ながら、私も女性にメッタ刺しにされてしまう。
胸にグサグサと刺される感触を感じながら、やっと悪夢が終わる・・・と思っている。
目が覚めると現実に戻り、いつもの自分の部屋にいるが何かが違う。
どうにかしてもう一度死ぬが、目覚めた先もまた夢で、
夢の中で何度も死ぬ事を繰り返して悪夢を終わらせようとしていた。
朝、目が覚めてもそこが現実であるのかどうかイマイチ信じられなかった。


私は心と人間性に欠陥が有って
誰かと一緒に暮らしたり結婚したりってのは一生出来ないんだと思う。
今更気づいたの? なんて言われそうだけれど。
そういえばみんなそんなことを言っていた
外身はぼろぼろ、心の中身はどこに置いてきてしまったのだろう。
思いが誰にも伝わらないなら誰にも伝えなくていいんだろう
こんなに悲しい毎日に何の意味があるんだろう
晃、つかれちゃったよう


なんかストレスフルな記事だなぁ